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アーユルヴェーダ「肉体の時間」


日中の暖かさにまだ冷える朝晩との気温差という季節の変わり目もあり、クラスでもご本人はじめお子さんやご家族と体調不良の方が続出。 食べ物から作られるオージャスとは元気の源、免疫力。 必要な栄養が不足したり過剰すぎると結果、体の中にアーマ(未消化物)を溜め、それが原因で病気を引き起こします。 何度もしつこく言いますが、アーユルヴェーダでは健康であるために大切なのはアグニ=「消化力」が大きく影響します。 消化力を高めるためには、食べるものの質や消化力に見合った量、調理法も大事ですが、食べるタイミングも重要です。 アーユルヴェーダと時間の関係でいうと、10:00~14:00が最も消化力の上がる「ピッタ」の時間。 この時間に1日の食事の重きをおくことが理想です。 朝の起きてすぐは、まだ消化の準備ができていません。 夜は消化も肉体とともに休まる時間です。 そのタイミングで食べると、当然消化はついていかず、食べたものも栄養にはならずアーマとして残ってしまいます。

夜は精神の時間に関連して「夢のお話」を以前に書きましたが、昼は「肉体の時間」です。

太陽がある時間は体の覚醒とともに体内でも消化や代謝、排泄が行われます。

その自然に反した生活をすると、体の中も正常に機能しません。

例えば、夜更かしや寝不足で活動したり朝の遅い時間に起きると、体内で狂いが生じます。

そんな生活が続くと、ドーシャの乱れが起き病気の起因となります。

日本では夜は専ら家で過ごすのに対して、インドの生活ではお付き合いもあるのでなかなか徹底できないことも多々ありますが、そんな環境の中でも極力夜の静寂の時間をとても大切にしているのは、朝の活動を充実させお昼の活動をスムーズにするためでもあります。 カファ質のせいで朝は今でも苦手ですが、6時までには起きることを習慣にしており、夜早めに就寝した時はスッキリした目覚めで日中の覚醒状態と集中力も続き仕事も捗ります。

身体は軽く、食事が美味しい!と感じることは何より健康の証。

しかし、夜更かししたり就寝が遅いと翌日の1日に響きます。 非常に素直でわかりやすい体と精神の仕組みです。 ▼アーユルヴェーダの考えに基づいた理想的な1日の流れ

〜6:00 朝日が昇る前に起床。

それ以降に起きるとカファが上がり体が眠く重くなります。 6:00〜10:00

カファの時間。 体を繊細に感じましょう。 気持ち落ち着いてゆっくり過ごすことで体へのメッセージを受け取ります。 瞑想や本を読んだりするのもいいですね。

10:00~14:00

ピッタ、消化の時間。 1日のメインをこの時間帯に取ることで代謝も上がります。

14:00~18:00

ヴァータの時間。

しっかり体を動かし、排泄をスムーズに。 ヨガやウォーキング、ジョギングにも適した時間です。

18:00~22:00

カファの時間。 消化もゆっくりになってくるので夕食は軽めに。 ここでの運動は控えましょう。 22:00までに就寝すると夜の精神の時間に効果的。

インドデリーNCRでのこの時期、カファによる不調に加え、不規則な生活はまずヴァータを乱します。 できるだけ、決まった時間に起床し、食事を摂り、就寝するように心かけてください。

時間のサイクルや年齢を重ねるという自然に逆らわず反せず生活をすることは、肉体や精神にも大きく影響し合っています。

人間を含め万物を創造し備わる5つのエレメントとドーシャのバランスをすることが、内からも外からも健康で美しくあるための基盤にありますね。

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