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アーユルヴェーダ冬の養生「ヴァータを整える」


インドデリーNCRも風と空のエネルギーを含むヴァータの季節(冬)になり、身近で風邪が流行っています。

不覚にも先週は私も熱をだしてしまったのですが、しっかり睡眠をとり一晩で熱も下がり今ではすっかり回復しています。

同じエネルギー同士が影響し合うためバランスを崩しやすくなるというアーユルヴェーダの考えでは、ヴァータの季節は、私たち人間の持つヴァータも乱れやすいということです。

過剰に上がりすぎるヴァータを鎮静させるために、それ以外のカファやピッタを上げるような食事や生活スタイルを心掛けることが健康を保つポイントです。

私自身、ヴァータとカファを多く含んだ体質なので、冬は特に気をつけています。

その中でも「睡眠時間を確保すること」と「体を冷さないこと」が重要です。

毎日の健康法としては、朝一の「お白湯を飲むこと(これは通年)」&「セサミオイルでのマッサージ」、食事での「トリカトゥ」、就寝前の「足浴」の習慣は欠かせません。

セサミオイルでのマッサージでは体が冷えないように頭をメインに膝下や腕など服を脱がなくてもケアできる場所だけでも十分です。

朝や昼間のシャワー前に行います。

お白湯は調子が良い時飲むと「美味しい」という味覚があります。

もし飲みにくと感じたら、ジンジャーやレモン、はちみつなどを加えると飲み易くなります。

過去の記事→「お白湯のススメ」

最近の私の中の流行りでもあるキッチンファーマシー「トリカトゥ」

先日ケララで入手してきた長胡椒(ピッパリ)と合わせて3種の辛味スパイスを友人に分けたところ「効果覿面!!」と絶賛していました。効果だけでなく、スープや炒め物などの味付けにもよく合い美味しんですよ。

ヴァータの特徴にもあります「手足先の冷え」日本で言う「冷え性」。

女性の多くはこの症状に悩まされていますが、この冷え性は病気また病名ではないので西洋医学的には統一した定義もなく漠然とした概念として捉えられています。

インドのアーユルヴェーダドクターに症状を説明してもなかなか理解されません。

最近では男性にも増えていますし、自覚症状のない隠れ冷え性も多くいるのではないかと思います。

原因は特に抹消血管の循環の障害とされており、皮下脂肪は男性に比べて多いが血管の多く流れる筋肉は少ない女性に多いことも起因とされています。

また脂肪は体を冷やす要因となるので、脂肪を作りやすいカファは「冷性」をもちヴァータとは違った体の冷たさが特徴です。

ヴァータは「動き」「乾燥」「軽さ」といったグナ(質)を持ち、食事面でもこれらの質を持ったものは避けるようにしています。

反対の属性でいうと、重さのある根菜や栄養価の高いタンパク質、オイルを使った調理法で生ではなく火を通した温かいものを摂ります。

6つの味では「甘味」「塩味」「酸味」を積極的に取り入れ、それ以外の「辛味」「苦味」「渋味」も摂りすぎない程度にバランスよく摂ると良いです。

また決まった時間にゆっくり落ち着いて食べることでヴァータを整えます。

空にどこまでも羽ばたく鳥のように自由で

型にはまらない表現力や想像力や

風のように軽く柔らかい発想をもつヴァータ。

暖かさや潤い、安定感を伴うことでよりその才能を発揮し幸福感に満たされます。

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