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アーユルヴェーダ式「銅の水療法」


以前から朝一番の「お白湯」はしつこいほどにおススメしていますが、今回は「銅のコップ」のお話。

純銅でできたコップや容れ物、ネティポット(鼻を洗浄するポット)は、インドのローカルマーケットや食器屋さんではよく見かけます。

インドでは、銅には水を浄化する作用があるとされ、一般的にも様々な用途で使われているのです。

銅繊維が水に触れると、ごくわずかな銅イオンが発生し、水の中のバクテリアを数時間で殺菌し、残留塩素を除去するという効能があります。

アーユルヴェーダでは、一晩汲んで置いた水を朝に飲むと健康の維持、促進に良いとされています。

わたし自身、暑くなってきた今の時期でも朝はやはり「お白湯」から始まりますが、日中は一晩寝かせた銅のボトルのお水をこまめに摂るように心掛けています。

光沢のある色から使い始めると変色してきますが特に問題はありません。

味はというと、はじめは錆のような癖がありましたが、今は浄水器の水をダイレクトにいただくよりも、きもちマイルドになった水が飲み易く感じます。

純銅の製品には以下のような効果が期待できます。

・抗菌、抗酸化作用。

・口内炎を改善。

・腸の蠕動運動を促進し、便通を促す。

・腸内の洗浄、浄化。

・銅で作られたタングクリーナー(舌の清掃)は、舌苔に付着するアーマを取り除く。

同じアーユルヴェーダでも朝一の勧めに「お白湯」と「銅の水」に分かれるように、巷では多くの健康法の情報で溢れている現代、一体何を選択して実践するべきなのかすら困惑してしまいますね。

一人として全く同じ性質をもった人間はいないのであれば、一人ひとりに合った健康法があるはずですから、その時の体調、季節、環境などを踏まえた上で正しい選択できると良いですね。

私の場合、自分の体質をある程度理解した上で、今必要だと感じたもの、気になるものは先ず実践してみて経過観察します。

健康であるためには、情報に惑わされることなく、それは身体が本当に今必要としているか、自分の身体の声に忠実であるとことだと思います。

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インドデリー・グルガオンにて

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