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冷えない体づくり「アーユルヴェーダ生活編」


「冷えとり健康法」私も実践中です。

冷えとりとは、代謝を上げることで体の毒を排出することでもあります。

逆に言うと、毒の溜まった体は「冷えている」と言うことでもありますね。

アーユルヴェーダでは、胃腸を温めることで代謝も上がり、健康なドーシャバランスには消化力と代謝が重要と考えます。

体の中心でもあるお腹を触った時に硬くなっていたり冷たいという場合は、内臓が冷えています。

では、体が冷えるとどうなるでしょうか。

代謝が悪くなり、むくみやすい。

血行が悪くなり、免疫力を下げる。

あらゆる病気を引き起こしやすい。

体が冷えていると言う自覚がなくても、実は内臓から冷えきっている人も少なくはありません。

特に、普段汗のかきやすい男性には「隠れ冷え症」も多いもの。

冬だけではなく夏の暑い時にこそ体を冷やしがち。

キンキンに冷えた冷房、氷の入った冷たい飲み物や消化の悪い生ものが原因です。

体の冷えチェック項目として

✔︎のぼせやすい

✔︎頭・顔がほてりやすい

✔︎汗をかいていても手・足先が冷たい

✔︎お腹を触ると硬い、もしくは冷たい

✔︎風邪をひきやすい

✔︎下半身がむくみやすい

どうでしょう。

2つ以上ある方は要注意です。

ヨガやアーユルヴェーダの智慧を取り入れた、私の日常生活で気をつけている習慣を一部ご紹介します。

今回は「アーユルヴェーダ 生活編」

『朝一のお白湯』

朝に起きて清潔にした後は、ちょうど程よく冷めた起きがけに沸かしたお白湯を飲むことが朝一番の日課。 おお白湯には、前日に消化できなかった水溶性の毒を溶かしてくれる効果もありますし、胃腸を温め消化の準備にも。

『朝の軽い運動』

汗を流すほどの激しい運動は心臓に負担がかかります。

息が上がらない程度、ゆっくりの動きで筋肉を使ったじんわり汗が出る程度の運動を毎日行うとこで次第に代謝が上がってきます。

ウォーキングやヨガがオススメです!

『腹八分目の食事』

お腹いっぱいに食べると、消化のために体内の血液が胃や腸に集中するため血行が悪くなります。 お腹が空いた時に食べること。

食べ過ぎないためにも、ゆっくり時間をかけてよく噛んで食べることにも心かけましょう。

また、体を冷やす砂糖、小麦、乳製品のとりすぎにも注意です。

『冬はたっぷりのオイルでマッサージ』

朝晩とひんやりとしてきたこの頃、朝のシャワー前に、ほんのり温めたハーバルオイルで頭皮と髪のマッサージ、おへそ周りと下半身をメインにアーユルヴェーダ式のマッサージで冷えと乾燥対策の再開です。

オイルを体に馴染ませると、心も落ち着きます。

『下半身を温めるー足浴』

日本では、朝のシャワーの代わりに半身浴をしながら1時間ほど読書をするのが早起きの楽しみなんですが、インドではそれがかないません。

外出先の冷房であまりに足が冷えた時は、バケツに溜めたお湯で20分ほど(お湯が冷めるまで)膝下までの足浴をすると、夜もぐっすり眠れます。