• MIKA

命を維持すること


今週からはいよいよTTC最終週だなんて(!)

ヨガのトレーニング中は時間の経過が普段の倍速以上な感覚。

それだけ充実しているということですし、何より心身が健康であること、今この空間で関わる人や日々の出来事、全てへ感謝です。

私にとって身体のバロメーターである睡眠も確保でき体調も安定してますし、時に頭が冴えすぎて眠れないこともありますが、生徒さんと過ごす時間は不思議と感覚が醒め身も心も軽く、暇がない分、余計なマインドが働かず必要性にきちんと応じて心身が機能しているように思います。

もし心の波がざわつく時は、静かな空間に身をおいて数分だけでも目を閉じる。

ヨガのクラスでも唱えますOM(オーム)

宇宙の始まりの神聖なおと。

OM=AUM

A=創造

U=維持

M=破壊

インド思想の底流である、輪廻からの解脱という考えかたです。

人間の生命でいう、生まれて、生きて、死ぬ、という過程。

この世に在るものには全て始まりがあると終わりがある、というのは世の常の理。

呼吸が始まり、呼吸が終わるまでは命を維持するという過程であるいまここ。

ヨガではプラーナヤマ(呼吸法)で宇宙に遍在するプラーナといわれる絶対生命エネルギーを取り入れ、全ての細胞に分配して、体を活性化させ生命のエネルギーの循環させます。

様々な呼吸法の中の一つ息を止める「クンバカ」には、意識的に止める方法と無意識に止める方法があります。

何かに集中している時に息を止めるのは日常生活でもありがちですが、その集中が極限に高まった時無限に息が絶える=死ということなのでしょうか。

お釈迦さまも、長年の苦行時代にこのクンバカを猛烈に行じたことが知られています。

「息を止めること」と、「精神を集中すること」とは、切っても切れない関係にあるのです。

限りある生命を、限られた時間の中で、精一杯生きることが私たち生きるものに課せられた役割なのでしょう。 またその命それぞれに与えられた宿命や使命があるのだと、そう思わずにはいられません。 守られているという安心感と根拠のない大丈夫という自信のもと、今やるべきことに感謝して全しよう、そう思います。

OM(オーム)

声に出しバイブレーションを感じる。

心の中で唱える。

心の波が静まり、その先に在るもの。

ワンネス。

∞お知らせ∞

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