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  • 執筆者の写真mika

全12回【ヨガ哲学コース】

更新日:2020年11月29日



8月に開講した ヨガ哲学講座【バガヴァッド・ギータ】全3回コース に続き、9月の2週目より3ヶ月(全12回)のコースを開講します。


前半6回は「ヨガスートラ 」

後半6回は「バガヴァッド・ギータ」 ※6回のみの受講も受け付けます


ヨガを実践する人に限らず、生き方の智慧となる インド思想の根源でもある経典を基に、熟知した先生がわかりやすく解説します。 頭で理解したことを日常の中に落とし込み、心のモヤモヤをスッキリ解消しましょう。 =========


「おうち時間」をどのように過ごすか。 いかに有意義に大切に過ごすか。 好きなことや興味のあることに時間を費やして、有意義に過ごすことは、生活の質をあげることにもあります。

日曜日の朝(インドは早朝!)いつもと違った過ごし方で新しい自分に出会えるかもしれません。 ==========

ヨーガスートラから読み解く「心のしくみ」


<前半>毎週日曜日 全6回

9月13、20、27   10月4、11、18


日本時間 10:00~11:00 インド時間 6:30~7:30


1) ヨガ哲学とは?ヨガの目的とは?

2) サーンキャ哲学のしくみ「二元論について」

3) 3つのグナ(心の性質)

4) 社会生活の中での心がけ(ヤマ)

5) 自分自身への心がけ(ニヤマ)

6) ヨガの瞑想について

<後半>毎週日曜日 ー全6回 バガヴァッド・ギータから読み解く「生き方のヨーガ」 第1章〜8章の講話

10月25

11月1、8、15、22、29


日本時間 10:00~11:00 インド時間 6:30~7:30


1)1章: 「アルジュナの苦悩」マハーバーラタの背景

2)2章:「ギャーナヨガ」ヨガを勉強する意義 3)3章:「カルマヨガ」日常の行動をヨガとして行う

4)4・5章:「サンヤサヨガ」執着の手放し方

5)6章:「ラージャヨガ」瞑想について

6)7章:「世界の仕組み」「マーヤー(幻)と生死感」




講師:永井 由香


哲学講師として日本やインド活動する。

またインド古典楽器のバンスリ奏者でもある。

インドリシケシTattvaa Yogashala全米ヨガアライアンス500取得後、同学のアシスタント・ティーチャーを経験。


現在、クリシュナの楽器であるバンスリ(竹フルート)をインドの人間国宝であるHariprasad Chaurasia氏から学ぶため、ムンバイに在住。

ヨガジェネレーション、ヨガマガでコラムを掲載。

電子書籍「生きるのが楽になる インドの古典ヨガ哲学」執筆。

<受講費>


前半(全6回)

①日本円 9,000円(税込)

②インドルピー Rs6,300+GST


後半(全6回)

①日本円 9,000円(税込)

②インドルピー Rs.6,300+GST

前半・後半(全12回) ①日本円 16,000円(税込)

②インドルピー Rs.11,200+GST <お支払い>

銀行振り込み(インド・日本)

<お申し込み> VYOM wellness HPの Reservationより

※お申し込み際は「お名前(漢字)フルネーム」とごお支払いの通貨(①②)をご記入ください。

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